2005-09-21から1日間の記事一覧
♪春から夏へあなたはきっと過ぎる季節も知らないで 想い出だけの終止符をわたしの胸に残したまま 春をうらみません夏もうらみません 涙が落ち葉のようにこぼれても 春をうらみません夏もうらみません もうあなたの後を追えなくて
♪今度会える日は 今と同じように あんな無邪気なままで 話し合えるかしら とてもおしゃべりな人が何も話せなくなって 屋根の風見鶏見つめ ため息ついた それじゃお別れをしましょう 街は寂しげな色に染まってるでしょう 秋ですものね たぶん桜田淳子の最高傑…
♪私にパパがいたこと はじめて昨日聞きました 一日迷って 知らず足を向けていたの その手で抱かれ 名前を呼ばれて 胸の中で泣きたいけど 十三月 日暮れの夢です ママを裏切ることはしないわ 杉田かおるは 鳥の詩 しか聞いたことがないという人は必聴 (とい…
♪頬の紅さえ さめました 花びらさえも 日暮れ色 影を踏みふみ 待ちました あなたは あなたは 来ないのですね 70年代の曲は不思議と歌詞に説得力があるんです 起句 承句 転句 はいずれも75調なのに 結句だけは 447 というのが面白いどんどん続けちゃいま…
♪手をつないで眠ってみたいのよ もっと安心したいのよ 明日何時 聞くさみしさ あなたどこへでもつれていって こっちは覚えている人がいるかもしれないです。ついでにもう1曲
♪想いだすと会いたくなるから あなたの写真は片付けるわ 気が向いたら手紙書いてね 約束なんかじゃないけれど 地図の上に印をつけたの あなたがこれから暮らす街に 覚えている人 とういか知ってる人は皆無かもしれないですね 音源もないし記憶だけを頼りに書…