午後2時に始まる高石北斎の野望

ハロヲタのための24のガヴォット第2番イ長調 視神経午前2時  

maiha0022005-10-03


中日スポーツ
ハロー!プロジェクト」の小中学生8人組グループ
Berryz工房」のコンサートツアーが2日、東京厚生年金会館で最終日を迎え、
メンバーの石村舞波(12)が同グループとハロプロを“卒業”した。
「21時までのシンデレラ」など18曲のラストステージ。
2000人の「マイハ」コールにも石村は涙をみせず、
「笑顔でお別れします」と満面の笑みでファンに別れを告げた。
石村は「普通の中学生として勉強に専念します!!」とファンに報告。


・サンスポ
ハロー!プロジェクトの最年少ユニット、Berryz工房が2日、
東京・新宿の東京厚生年金会館で全国ツアー最終公演を迎え、
メンバーの石村舞波(12)が卒業した。
アンコールで鳴り止まぬ舞波コールを一身に受けた石村は
「普通の中学生として勉強に専念します。スポーツのクラブ活動もやってみたい」
とあいさつし、ラストソング「Bye Bye またね」を力いっぱい歌い切った。
キャプテンの清水佐紀(13)から
「一緒に頑張ってきたことを忘れないでね」と声をかけられ花束を贈られると、
しっかりと抱擁。他のメンバーが号泣する中で、
石村は最後まで涙を見せず、笑顔で2000人のファンに別れを告げた。


スポニチ

平均年齢12・5歳の8人組「Berryz工房」の
全国ツアー最終公演が2日、新宿区の東京厚生年金会館で行われ、
このステージを最後にメンバーの石村舞波(12)が卒業した。
「まいは!まいは!」の大コールの中、
「みんなと笑顔でさよならしたい」とあいさつ。
ヒット曲を中心に全18曲を元気いっぱいに歌い踊った。
卒業曲は「Bye Bye またね」。
メンバーが泣きじゃくりながら寄り添うと、この時ばかりは目が潤んだが、
最後にリーダーの清水佐紀(13)から花束を受け取ると再び笑顔に。
そして2000人のファンに力強く一礼。
中学1年生らしく、さわやかに、1年半の活動に終止符を打った。
卒業は部活動など学業に専念するためで「普通の中学生に戻りたい」。
グループ初の卒業生となり、先輩の「モーニング娘。」と同様、
コンサートでお別れとなった。



スポニチには
「普通の中学生に戻りたい」
とあるのですが これは記者の勘違いではないでしょうか
舞波は小学生のときから芸能人として活動していました。
だから 普通の中学生 だった経験はないわけで
普通の中学生に戻る ことはできないわけです。
中スポとサンスポには

普通の中学生として勉強に専念します。

とあるのでたぶんこちらが正しいでしょう
(勉強 が 勉学 になっているものもあるので どちらかは不明)


そんなわけでBerryz工房は今日から7人になるわけですが
これからもライブやイベには行きます。
そしてステージにいるはずの舞波を心の目で見続けようと思います。