ネットカフェでよく美勇伝の
紫陽花アイ愛物語が流れている。
この曲従来のハロプロ作品とは
全く違う新鮮さが耳に心地いいというか
つんく♂臭さを感じさせない
と思ったら
作詞にも作曲にもつんく♂がからんでない
つまり完全外注作品だったのだ
変化球でかわしてきた先発投手が降板して
若手の球威のある投手が剛速球を投げ込んできた感じ
卒業で注目の集まっているこの時期に
勝負をかけてきたんですね
ぜひハロヲタ以外の音楽ファンに聴いてほしいところです。
変な先入観さえなければ受け入れられる可能性はあります。